きたがんげ(西区まち歩き/舞阪コース)
「北雁木」。
これは「きたがんげ」と読みます。
「雁木」とは、階段状になった船着き場のことをいうそうで、
舞阪宿には、江戸時代3カ所の渡船場があったそうです。
写真の「北雁木」は、
大名や幕府公用役人が利用したところで、
石畳が水際まで敷き詰められています。
10/21日(日)の「ぐるっと西区まち歩き~舞阪コース~」では、
ガイドさんつきで、舞阪町をまち歩きします。
こちらの「北雁木」の石畳も、歴史を感じながら踏みしめてみませんか?
詳細はコチラをご覧くださいね。
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